「言われたことはできるけど、自分からは動かない」。
「次に何をすればいいか分からず、止まってしまう」。
こうした“指示待ち”の状態は、決して珍しいものではありません。
ただ、指示待ちになるかどうかは、
性格の問題でも、やる気の問題でもありません。
育ってきた環境と関わり方の結果 です。
▫️ 指示待ちは「考えない方が安全」だと学んだ結果
指示待ちになる子の多くは、
「言われた通りにやる方が怒られない」
「自分でやると失敗する」
という経験を重ねています。
その結果、
考えるより待つ。
動くより確認する。
という行動が身についていきます。
これは怠けではなく、
身を守るための選択 です。
▫️ 指示が多すぎると、自分で判断しなくなる
丁寧に教えているつもりでも、
・次はこれ
・ここはこう
・それは違う
と指示が多くなりすぎると、
子どもは考える必要がなくなります。
正解を探す癖がつき、
「どうしたらいいと思う?」
と聞かれると止まってしまいます。
▫️ 指示待ちにならない子は「選ぶ経験」をしている
指示待ちにならない子は、
すべてを決めてもらっていません。
・どこを意識するか
・どこを直すか
・次に何をやるか
こうした小さな選択を、
自分で決める経験をしています。
この積み重ねが、
「自分で考えて動く」力になります。
▫️ 失敗しても修正できると分かると、動ける
自分から動ける子は、
失敗を怖がりすぎません。
なぜなら、
失敗しても修正できると知っているからです。
失敗=終わり、ではなく、
失敗=情報。
この考え方があると、
指示を待たずに動けるようになります。
▫️ ORGARTが「すぐ答えを出さない」理由
ORGART DANCE CLUBでは、
あえてすぐに答えを言わない場面があります。
それは、
考える時間を奪わないためです。
どう感じたか。
どこが違ったか。
次はどうするか。
このやり取りの中で、
指示待ちではない姿勢が育っていきます。
▫️ 自分で考えて動ける子は、伸び続ける
指示待ちを卒業した子は、
環境が変わっても崩れにくくなります。
先生が変わっても。
場所が変わっても。
自分で考えて立て直せるからです。
この力は、
ダンスだけでなく、
これから先のあらゆる場面で役に立ちます。
「言われないとできない」状態は、
成長の途中でよく起きるものです。
大切なのは、
そこからどう関わるか。
体験レッスンでは、
技の完成度よりも、
考えようとしている姿 を
ぜひ見てみてください。
体験についてのご質問は、
公式LINE・ホームページからお気軽にお問い合わせください。
📍門真市・守口市
ORGART DANCE CLUB


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