子どもを見ていると、
「まだ子どもだから」
「そこまで分かっていない」
と、大人はつい思ってしまいます。
でも、現場で本気の子どもたちと向き合っていると、
はっきり分かることがあります。
子どもの本気は、大人の想像以上に強い。
■ 本気は、口数が減ったときに現れる
子どもが本気になったとき、
派手な言葉やアピールは減っていきます。
・無駄に喋らなくなる
・目つきが変わる
・何度も同じ動きを繰り返す
・失敗してもすぐに次へ向かう
こうした変化は、
「やらされている状態」では絶対に起きません。
本気は、静かに、でも確実に表に出ます。
■ 本気の子どもは、逃げ道を探さない
本気で向き合っている子は、
できない理由を探しません。
・時間がない
・向いていない
・誰かのせい
そうした言葉が出る前に、
「どうしたらできるか」を考えています。
これは、大人でも簡単なことではありません。
でも、
挑戦を否定されず、
良い失敗を認められてきた子どもは、
自然とこの姿勢を身につけていきます。
■ 本気は「続ける力」とセットで育つ
一瞬のやる気と、本気は違います。
本気には、
・できない時間
・結果が出ない期間
・悔しさ
が必ずついてきます。
それでも続けられたとき、
本気は“覚悟”に変わります。
そしてこの覚悟は、
技術よりも、結果よりも、
子どもを大きく成長させます。
■ 本気になれた経験は、一生残る
ダンスで本気になった経験は、
ダンスが終わっても消えません。
・努力の仕方
・壁との向き合い方
・失敗の受け止め方
・自分を信じる感覚
これらは、
勉強でも、仕事でも、人間関係でも、
必ず活きてきます。
本気で何かに向き合ったことがある人は、
次の挑戦でも「またやれる」と思えるからです。
■ 大人がやるべきことは「本気を引き出す環境づくり」
子どもに
「もっと本気になりなさい」
と言っても、本気にはなりません。
本気は、
・安心して挑戦できる
・失敗しても否定されない
・努力をちゃんと見てもらえる
・仲間が本気で向き合っている
こうした環境の中で、
自然と生まれるものです。
大人の役割は、
引っ張ることではなく、
本気になれる場を整えること。
ORGART DANCE CLUBでは、
子どもの本気を疑いません。
時間がかかっても、
遠回りに見えても、
本気で向き合えば必ず伸びると信じています。
だからこそ、
途中で諦めさせないし、
安易な近道も用意しません。
子どもの本気は、
想像以上に強い。
その力を信じて、
これからも一人ひとりと向き合っていきたいと思います。
📍門真市・守口市
ORGART DANCE CLUB
本気で挑戦できる環境をつくるブレイクダンス教室


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