✍️すぐ結果を求めるほど、遠回りになる話

NEWS

子どもの成長を見ていると、

どうしても気になるものがあります。

「いつできるようになりますか?」

「どれくらいで形になりますか?」

「結果はいつ出ますか?」

不安になる気持ちは、とても自然です。

でも、指導の現場で確信していることがあります。

成長は、急げば急ぐほど遅くなる。

■ 結果は“追いかけるもの”ではない

結果は、

努力や挑戦の積み重ねの先に

後からついてくるもの です。

ところが、

結果を先に求めすぎると、

・途中を飛ばそうとする

・失敗を避けようとする

・形だけ真似しようとする

こうして、

一番大切な土台が抜け落ちてしまいます。

■ 早く結果を出そうとすると起きること

現場でよく見るのが、

「早くできるようにしたい」あまりに、

・考える時間を省く

・できた“風”で進めてしまう

・分からないまま次へ行く

この状態では、

一時的に形になっても、

すぐに崩れます。

結果的に、

最初から積み直すことになり、遠回りになる。

■ 成長には“表に出ない期間”がある

成長は、

一直線には進みません。

多くの時間は、

・理解している途中

・体が慣れている途中

・考え方が変わっている途中

という 見えない変化 の期間です。

この時期に

「結果が出ていない」と判断してしまうと、

一番大切な変化を見逃してしまいます。

■ 早く結果が出た子が、最後まで伸びるとは限らない

意外に思われるかもしれませんが、

最初に結果が出た子が

最後まで伸び続けるとは限りません。

むしろ、

・すぐできなかった子

・何度も壁にぶつかった子

のほうが、

後から大きく伸びることがよくあります。

理由は明確です。

できない時間で、土台が育っているから。

■ 急がせると、子どもは“考えなくなる”

結果を急かされると、

子どもはこう感じます。

「間違えないことが大事」

「失敗しない方がいい」

その結果、

・挑戦しなくなる

・安全な動きしかしなくなる

・自分で判断しなくなる

これでは、

結果が出たとしても

成長は止まってしまいます。

■ ORGARTが大切にしているペース

ORGART DANCE CLUBでは、

「どれくらいでできるか」よりも、

・どう考えているか

・どんな失敗をしているか

・前と何が変わったか

この部分を見ています。

時間がかかることを

悪いとは思っていません。

時間がかかるということは、

積み重ねているということ だからです。

■ 一番の近道は、遠回りに見える道

成長の世界では、

一番の近道は

一番地味な道です。

・考える

・失敗する

・修正する

・続ける

これを丁寧に繰り返した子は、

ある日、一気に変わります。

そしてその変化は、

簡単には崩れません。

結果を急ぎたくなる気持ちを、

否定するつもりはありません。

でも、

信じて積み重ねた時間だけが、

本物の力になる。

ORGART DANCE CLUBは、

遠回りに見える道を、

一緒に歩む教室でありたいと思っています。

📍門真市・守口市

ORGART DANCE CLUB

結果より“積み重ね”を大切にするブレイクダンス教室

コメント

タイトルとURLをコピーしました