子どもが成長する中で、必ずぶつかるものがあります。
それが 「壁」 です。
できない技、伸び悩む時期、結果が出ない期間。
多くの子どもは、この壁を前に足が止まります。
しかし一方で、
同じ状況でも 壁を壁と思わず、前に進み続ける子 がいます。
その違いは、才能でも根性でもありません。
🌱 ① 壁を「失敗の場所」ではなく「途中経過」と捉えている
挑戦する子どもは、
壁にぶつかったときにこう考えます。
「まだできないだけ」
「今は途中」
できない状態を“終わり”ではなく、
通過点として捉えられている のです。
これは、
できない時間を否定されずに過ごしてきた子に多く見られます。
失敗=ダメ、ではなく
失敗=成長の途中
という感覚が、自然と身についています。
💬 ② 良い失敗を重ねてきた子は、壁の越え方を知っている
挑戦する子どもは、
これまでに何度も壁を越えてきています。
その経験の中で、
「考えて挑戦すれば、必ず何かが変わる」
という実感を持っています。
ORGARTで大切にしている
良い失敗(考えて挑戦した結果の失敗) を積み重ねてきた子ほど、
壁に対して冷静です。
失敗しても、
「次はどうする?」
と自然に次の行動を考えられる。
だから、壁が“止まる理由”にならないのです。
🔥 ③ 壁を越えるのは「一気」ではなく「少しずつ」だと知っている
壁を前にして立ち止まる子は、
「一気にできるようにならない」と不安になります。
一方で、挑戦する子は知っています。
・昨日より少し良くなればいい
・今日はここまででいい
・積み重ねれば必ず越えられる
この 小さな前進の価値 を理解しているからこそ、
壁を大きなものとして感じません。
壁は、越えるものではなく
削っていくもの だと知っているのです。
⭐ ④ 壁の前で踏ん張れた経験が、自信になる
挑戦する子どもは、
壁を越えた回数よりも、
壁の前で踏ん張った回数 が多い。
うまくいかない中でも続けた。
悔しい日もやめなかった。
考えながら試し続けた。
この経験が、
「次の壁も大丈夫」という感覚をつくります。
その結果、
壁を見た瞬間に怖がるのではなく、
「また来たか」と自然に向き合えるようになります。
■ 壁を壁と思わない力は、人生の土台になる
この力は、ダンスだけに限りません。
勉強、部活、人間関係、仕事。
人生には、必ず壁が現れます。
そのとき、
逃げるか、止まるか、向き合うか。
挑戦を続けてきた子どもは、
迷わず向き合う選択ができます。
ORGART DANCE CLUBが大切にしているのは、
壁をなくすことではなく、
壁と付き合える力を育てること です。
これからも、
子どもたちが壁にぶつかったとき、
「成長のチャンスだ」と思えるような環境を
丁寧につくっていきたいと思います。
📍門真市・守口市
ORGART DANCE CLUB
挑戦と積み重ねで“壁を越える力”を育てるブレイクダンス教室
体験・見学は随時受付しています。


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