「この子、ダンス苦手かもしれません」
体験や初期のレッスンで、そう感じる場面は少なくありません。
でも、指導を続けていく中で何度も感じるのは、
“最初は苦手だった子ほど、大きく伸びる” という事実です。
ダンスが得意かどうかは、
成長の可能性を決める基準にはなりません。
🌱 ① 苦手な子は「考える量」が圧倒的に多い
最初から動ける子は、
感覚でできてしまう分、
「なぜできたか」を考える機会が少なくなりがちです。
一方で、苦手な子は
・どうしてできないのか
・何が違うのか
・どこを意識すればいいのか
自然と考える時間が増えます。
この 考える量の差 が、
後々の伸び幅を大きく分けます。
考えて積み重ねた動きは、
崩れにくく、応用が利き、
結果的に安定した実力になります。
💬 ② 苦手だからこそ「良い失敗」を積み重ねられる
苦手な子は、失敗の回数が多い。
でもそれは、挑戦の回数が多いということでもあります。
ORGARTでは、
考えて挑戦した失敗=良い失敗
を大切にしています。
苦手な子ほど、
良い失敗をたくさん経験し、
「次はどう変えよう」と前向きに考える習慣が身につきます。
その結果、
失敗を恐れず挑戦できる子へと変わっていきます。
🔥 ③ できたときの成功体験が、強烈に残る
苦手だった子が初めて技を成功させたとき、
その喜びはとても大きなものになります。
簡単にできた成功よりも、
何度もできなかった末の成功のほうが、
心に深く刻まれます。
この経験が、
「自分は成長できる」
という感覚を生み、
その後の挑戦を支える原動力になります。
⭐ ④ 苦手な子は「自分の成長」を信じられるようになる
苦手な子は、
他人と比べるよりも
自分の変化に目を向けるようになります。
昨日より少しできた。
前より止まれるようになった。
怖かった動きに挑戦できた。
こうした積み重ねを実感できる子は、
成長を疑わなくなります。
これは、
勉強や人間関係、将来の挑戦でも
大きな武器になる力です。
■ 苦手は「伸びしろ」でしかない
ダンスが苦手というのは、
才能がないという意味ではありません。
むしろ、
考える力・挑戦する力・積み重ねる力
を育てるチャンスが多い状態です。
ORGART DANCE CLUBでは、
苦手な子を置いていくことはありません。
苦手だからこそ、
一歩ずつ積み重ねる価値があると考えています。
これからも、
最初は不安そうだった子が、
少しずつ自信を持って動けるようになる姿を
大切に見守っていきたいと思います。
📍門真市・守口市
ORGART DANCE CLUB
苦手な子ほど伸ばすブレイクダンス教室
体験・見学は随時受付しています。


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