✍️「楽しければOK」で止まる成長もある

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「子どもが楽しそうなら、それでいい」

この考え方自体を、否定するつもりはありません。

楽しさは、

習い事を続けるうえで

とても大切な要素です。

ただ、現場で子どもたちを見ていて

どうしても伝えたいことがあります。

“楽しさだけ”では、

越えられない成長の壁がある。

■ 楽しい=成長している、とは限らない

子どもが笑っている。

雰囲気が明るい。

嫌がらずに通っている。

これらは、とても良い状態です。

でもそれだけで

「成長している」とは言い切れません。

成長が起きる場面には、必ず

・できない時間

・悔しい瞬間

・思い通りにいかない経験

が含まれます。

楽しさだけで構成された時間には、

この要素が入りにくい。

■ 成長の手前には「一度、楽しくなくなる瞬間」がある

どんな分野でも、

本当に上達し始める直前に

一度“停滞期”が来ます。

・簡単だったことが通用しなくなる

・周りとの差を感じ始める

・努力が必要になる

このタイミングで

「楽しくなくなった=合っていない」

と判断してしまうと、

成長の一番手前で止まってしまいます。

■ 楽しさだけを守りすぎると、挑戦が減る

「楽しくなくなったらやめてもいい」

「嫌なことはさせなくていい」

この考えが強くなりすぎると、

子どもは無意識に

“楽な方”だけを選ぶようになります。

・失敗しそうなことはやらない

・注意されそうなことは避ける

・できる範囲だけで満足する

これは怠けではありません。

環境がそうさせているだけです。

■ 本当に伸びる楽しさは「乗り越えた後」に来る

指導の現場で見ていると、

子どもが一番楽しそうにしている瞬間は、

最初から楽しいときではなく、

できなかったことができた瞬間 です。

・何度も失敗した技ができた

・諦めかけたところを越えた

・自分で工夫して形になった

このときの笑顔は、

最初の“楽しい”とは質が違います。

これは、努力の先にある楽しさ。

■ ORGARTが考える「楽しさ」の位置づけ

ORGART DANCE CLUBでは、

楽しさをゴールにはしていません。

楽しさは、

挑戦と成長の“途中で生まれるもの”

だと考えています。

・できない時間も含めて向き合う

・失敗を経験する

・考えて修正する

そのプロセスを経た先にある楽しさこそが、

子どもを強く、前向きにします。

■ 「楽しい」だけを求めると、次でつまずく

楽しさだけで選んだ環境は、

次の段階で必ず壁にぶつかります。

そのときに必要なのは、

・向き合う力

・踏ん張る力

・続ける力

これらは、

楽しいだけの時間では育ちません。

ORGART DANCE CLUBが目指しているのは、

「今、楽しい教室」ではなく、

「この先も、挑戦を楽しめる子を育てる教室」 です。

だからこそ、

ときには楽しくない時間も大切にします。

その時間を越えた先に、

本当の意味での楽しさが待っているからです。

📍門真市・守口市

ORGART DANCE CLUB

楽しさを“成長につなげる”ブレイクダンス教室

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