ダンスを教えていると、
子どもたちが最初につまずくのはいつも同じです。
「できない…」と感じた瞬間。
でも実は、この“できない時間”こそが、
子どもを一番大きく成長させてくれます。
大人はつい「できるようになる瞬間」ばかりを見てしまいますが、
本当に価値があるのは、その前にある長い“できない期間”です。
🌱 ① “できない”は成長が始まっている証拠
できないというのは、
「まだ経験していない」
「まだ体が理解していない」
というだけのこと。
できない状態こそ、
子どもの脳が新しい動きを吸収しようとしている瞬間であり、
成長のスタートラインです。
逆に、何でも簡単にできてしまう方が危険。
できない経験が少ない子は、
壁にぶつかったときに折れやすくなります。
途中で止まっているように見える時間ほど、
実は一番成長が起きている時間なのです。
💬 ② “できない期間”が子どものメンタルを強くする
できない時間が続くと、
悔しくて、涙が出て、心が折れそうになることもあります。
でも、その気持ちと向き合いながら続けた先に、
「できた!」という瞬間が必ず来ます。
その成功体験は、
ただの技の習得ではなく、
子どもの精神力そのものを強くしていきます。
・できない時の我慢
・何度も挑戦する粘り強さ
・失敗から立ち直る回復力
こうした力は、日常生活や将来の困難にも負けない
強い心の土台になります。
🔥 ③ ORGARTが大切にしている“良い失敗”と“悪い失敗”
できない時期の中でも、
子どもには2種類の失敗があります。
✔ 良い失敗=考えて挑戦した結果の失敗
✔ 悪い失敗=何も考えずにただやっただけの失敗
ORGARTでは、この2つをしっかり区別しています。
良い失敗は成長の源なので、思い切り褒めます。
「そのやり方いいね」「次はここを変えてみよう」
と、挑戦の価値を認める声かけをします。
一方で、悪い失敗はそのままにしません。
なぜダメだったのか、どうすれば良いのかを一緒に考えます。
これは叱るのではなく、
考えて動く力を育てるための大切な時間です。
このメリハリがあるから、
子どもは“できない時間”でも心が折れず、
前向きに努力し続けることができます。
⭐ ④ “できない”を乗り越えた瞬間が子どもの人生を変える
できない時間を越えて、
はじめて技が成功した瞬間の表情は、
本当に言葉では表せないほど輝いています。
その瞬間に子どもは気づきます。
「あ、頑張ればできるんだ」
「できない時期にも意味があったんだ」
この気づきが、
子どもの人生を支える“自己効力感(自分を信じる力)”を育てます。
🕺 ダンスは、できない時間が圧倒的に長い習い事です。
だからこそ、その間に育つ力は他の習い事では得られないほど大きい。
ORGART DANCE CLUBでは、
“できない時間”をただの苦しい時間にせず、
成長のための大切な期間として扱っています。
挑戦・試行錯誤・良い失敗を繰り返しながら、
子どもが本当に強くなっていく姿を、これからも全力で支えていきます。
📍門真市・守口市の ORGART DANCE CLUB では、
子どもの挑戦と成長を大切にするブレイクダンスキッズクラスを開講中!
体験レッスンはいつでも受付しています😊
“できない時間”を成長の力に変えたい方は、ぜひお越しください。


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